Lupus

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Painkillerクリア

2011.01.22 / Games

Painkiller:black Editionの無印本編分をクリアした。
SSの1 SSの2 SSの3
SSの4 SSの5 SSの6

Paikillerは5種、Altfire含めて10通りの武器と、平地で連続前ジャンプするだけでどんどん加速していくほどの機動力、それにタロットカードや悪魔変化の力までを駆使して、恐ろしげな敵をちぎっては投げちぎっては投げという、なんとも清々しいアクションFPSである。と、言いたいのだが、実は良くも悪くも爽快感一辺倒のゲームではない。

その要因として一番に挙げられるのがタロットカードの存在である。これは有効化することによってステージ開始時の体力が増えたり、或いは発動後数秒間受けるダメージを半減させたりできる、高難易度では特に重要なアイテムなのだが、獲得のためにはステージごとに設定された条件を満たさなければならない。そしてその条件には意識してプレイしないと達成困難なものが多く含まれているのである。これによってマンネリ化が防がれているという見方もできるが、その一方で破壊可能なオブジェクトや秘密の通路を探してマップ中をしらみつぶしに探索するのが非常に楽しい作業かといわれれば、自分にとっては否であった。そしてこのタロットカード、有効化するにはオブジェクト破壊によって得られるゴールドが必要となるため、敵を全滅させた後、先へ進むのは樽や箱をちまちまと破壊してからということになる。これではせっかく盛り上がった気分にいちいち水が差されてしまう。

とはいえ戦闘そのものはスピード感に溢れていて面白い。視界を埋め尽くす敵の大群から連続バックジャンプで逃げつつショットガンをぶっ放すなんていうのはどのゲームでも味わえるようなことではない。また各チャプターの最後に待ち構えるボスは一癖も二癖もある奴ばかりで、それぞれの倒し方を探っている段階がこのゲームでは一番楽しかったといっても良い。敵と遭遇すると突如鳴り響くハードロック調のBGMも気分を大いに盛り上げてくれる。1周クリアした後に何もかも忘れて戦闘のみプレイをしてみたら非常にテンポが良くなり楽しかったので、いっそ高難易度挑戦をしないのならばそういうスタイルでもいいのかもしれない。

収集要素をやりこみと見るか、作業と見るかで評価が少々分かれそうだが、戦闘部分の楽しさは折り紙つきである。忘れた頃にBOOH分もプレイしておきたい。言い忘れていたが、ストーリーは飾りなので期待してはいけない。

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