Lupus

スポンサーサイト

--.--.-- / スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

たまには本の話

2010.04.20 / Misc

最近読んだ本にやたらと共通する設定が多いことに気が付いた。まず地方都市を舞台としている。主人公は離婚歴あり子供なしの中年男で、昔ある事件が元で警察官を辞している。そして事件に被害者ないし容疑者として巻き込まれ、無権限で捜査を始める。事件の背景には舞台となる地方都市独特の社会問題と主人公の過去にかかわる事情が潜んでいて、最後には少々苦い結末が待ち構えている。別にこういう設定が悪いとは言わないが、こればかりでは飽きが来るというものである。たまにはきっちり依頼人から報酬をもらって捜査する私立探偵ものも読みたいが、なかなかそういうものは見つからない。時代遅れということなのだろうか。

  Top Page 

Comments

LS
たしかにものすごいアリガチな設定な気がぷんぷんする……
h
そんなことより巌窟王読もうぜ!
Wolfdog
>>LS
ここ20年くらいに出版された、裏表紙に「ハードボイルド」と記してある本を10冊買ったら6、7冊はこんな感じです。さすがにどうかと思いました。

>>h
吉田巌窟王の元ネタ、という知識しかなかったので今度本屋に行ったら探してみます。

Submit a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。