Lupus

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Qtracker

2009.10.12 / W:ET

MiRUKUさんとQtrackerのフィルターの話をしていて、調べたり試したりしたら少しはフィルターが作れるようになった気がしたのでここに記しておく。フィルターを使ったことがないという方は読むと少しお得かもしれない。既にフィルターのことを知っており活用しているという方は是非もっと突っ込んだ用法をご教示下れば幸い。

メニューバーのFiltersからCreate Filterでフィルター作成画面を出し、Nameに適当な名前を入れてGameをWolfenstein : Enemy Territoryに設定する。その下のCommand-lineではこのフィルターを通してサーバーに繋いだ時のみ特定のコマンドラインを渡すように指定できる(ETTV用フィルターにそれ用のcfgとか、サーバーによって名前を変える等がありがちな用例だろうか)。次に左下のLogicタブをクリックしてフィルターのルール設定画面に移行する。メニューバー中央あたりにある、窓と矢印のアイコンをクリックすると指定可能な条件式と変数が出てくるので、それをお好みに合わせて編集する。

例えば日本のサーバーのみを抽出したければ以下のように書けばよい。
if [$server_region_id] == 197
[$server_region]のほうが直感的なのだが、ETのサーバーはその情報を持っていないようで利用できない。IDの一覧のようなものも見つけられなかったので、ドイツのサーバーだけ抽出したい!というような向きは頑張ってIDを探り出してください。

またそれなりに実用的な例としてETTVサーバーのみを抽出するものを以下に記す。
if find([$server_version], "ETTV", 0) != -1
and if rule("sv_maxclients") >= 50
バージョンで判別するとETTVで観戦される側のサーバーも含まれてしまうので、人数を50人以上と限定することで排除している。検索に関しては他にleft, mid, rightを使うともっと面倒なことが出来るようだが、いまいち理解しきれないので取り上げない。

一通り設定が終わったならば、左上の保存アイコンを押してqtfファイルとして保存すれば完成である。なおこのqtfファイルの実体は単なるテキストファイルなので、そちらをテキストエディタで弄ってしまっても良い。

他にもPlayersを使って大人数かつ空きのあるところだけを出すとか、string Ruleを使って特定のルール設定のサーバーを探すとか、様々な使い方が出来るはずである。ただしフィルターで抽出するためには、まず参照元となるサーバーを取得する必要がある。そしてこれが結構重たい。別途Region FilterでETが盛んでなさそうな国を最初から外しておいたとしても、お世辞にもすぐに取得が終わるとは言えない。やはり、よく行くサーバーなどはお気に入りに登録しておくのが良さそうである。因みに何故かお気に入りフォルダ内ではフィルター機能は働かないが、コマンドライン指定は通るので、オプション指定のためだけのフィルターを作るのも一興。

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