Lupus

スポンサーサイト

--.--.-- / スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

WMR : SteelSeries QcK+

2009.06.14 / WMR

WMR第1回、SteelSeries QcK+のレビュー。 (過去データまとめはこちら)
比較的正方形に近い

1.サイズ・価格

製品名 サイズ[mm] 価格[円] 比率[円/cm^2]
SteelSeries QcK+ 450x400x2.0 1,980 1.10
SteelSeries QcK 320x270x2.0 1,780 2.06
SteelSeries QcK mini 250x210x2.0 1,250 2.38

サイズは正方形に近く、縦方向が足りないという事態には陥りにくいだろうが、占有する面積も馬鹿にならない。価格はゲーミングマウスパッドとしてはかなり安い。特にQcK+は単位面積あたり値段の低さで際立っている。一般に大きいほうがお得になるとはいえ、このコストパフォーマンスは特筆に値する。

2.外観・手触り

真っ黒な本体の左下にロゴが入っている。このロゴは塗料によるもので、その部分は僅かに盛り上がっているし、当然感触も異なっている。左下の端を使う機会などまずないだろうが、やや残念。網目は縦横斜めに、手で触っても起伏を感じ取れないほどきめ細かく走っており、手触りはかなり柔らかい。極めて毛足の短い絨毯を触っているような感覚である。

3.マウスの滑り

動かし始めにやや粘りつくような感触がある。滑りはさらさらした感触だが比較的重く、特にテフロン以外のソールや面積の広いソールでグッと重たくなる。もちろん裏を返せば余計な加速がつきにくく、止めやすいということでもある。2mmと薄いためにマウスを押し付けることによる沈み込みは感じられない。滑りやすいソールを装着したマウスを斜め上から押し込むと前方へ滑り出て行ってしまう。

4.リフトオフディスタンス

マウス 高さ[枚] 換算値[mm]
Microsoft IME 3.0 1円硬貨x3 4.5
Razer DeathAdder 1円硬貨x2 3.0
A4TECH XL-750BK 1円硬貨x3 4.5
GIGABYTE GM-M8000 1円硬貨x3 4.5

データの蓄積がまだないため詳しいことは言えないが、レーザーマウスと特に相性が悪いということはないようだ。

5.ネガティブアクセル

マウス 中速での程度 高速での程度
A4TECH XL-750BK 発生 発生
GIGABYTE GM-M8000 発生せず 発生

こちらも第一回なので何とも言えないが、センサーの性能がごく普通に反映されたという印象。

総括

QcKシリーズは飛び抜けて知名度と使用率が高く、比較の基点とするには絶好と考え第一回の対象に選んだ。しかし性能的にはかなり止まりに寄せられており、無難な製品とは言い難い。やはり価格の安さと入手製の良さがお勧めされる理由だろう。ちなみにコスト削減の一環なのか、包装は紙箱でなくブリスターパックである。それゆえ開封後は元の包装に入れて保管するのが難しいのが悲しい。やや脱線してしまった。まとめとしてはコストパフォーマンスは最高だが、これしか使ったことがないという人、特に滑りに不満を覚える人は是非他のものにも手を出してみてほしい、といったところか。

滑る>>>[QcK]>止まる

  Top Page 

Comments

Submit a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。