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RP-21+ダーマイク

2009.06.04 / Reviews

最近、メイン機で使用している5Hv2の高音のシャリつきがどうにも気になってきたので、評判の良いCarchariasを買ってみようと考えていた。しかしある時ふと、使い心地ならともかく音質に関しての不満が、同価格帯のゲーマー向けヘッドセットを渡り歩いたところで果たして解消され得るだろうか、と思ってしまった。そうなると必然的にオーディオ用ヘッドフォン+マイクという形が浮かび上がってくるが、卓上マイクや首掛けマイクは取り回しに、ピンマイクは品質に難あり。某スレでは最早鉄板とも言われるDR-150+ダーマのマイク付きコードを試してみようかという気にもなってくる。だが仮にもブログでこういったことを書き散らしている者としては、既に確立されている道ではなく、何か新しい道に挑んでみたい。ということで同じようにケーブルの取り外しができ、強烈な外見とロックに強い特性を持つEquation Audio RP-21の登場と相成ったわけである。

まずRP-21を開封してみると、覚悟はしていたが輝くオレンジ色が目に飛び込んでくる。しかし写真で見るよりは幾分おとなしい印象を受けた。ケーブルは確かに取り外し可能で、事前情報通りケーブルと本体側の受け手にロック機構が仕込まれている。普通のミニピンケーブルを取り付けるには若干の細工が必要となりそうである。実際に装着してみると、クッションのない頭頂部がやや痛くなりそうという印象はあるが、おおむね良い感触。次にDHARMA POINT DRTCHD01BKを開封してみる。外見は正直こちらのほうが数段好みである。オーディオ用ケーブルとマイク付きケーブルが付属しており、こちらも本体とケーブルにロック機構があるようだ。しかしこの二製品のロック機構は非常に良く似ている。まさかと思いつつ、ダーマのマイク付きケーブルをRP-21に挿してみる。驚くべきことに、寸分の狂いもなく収まった。更にRP-21の純正ケーブルとダーマのオーディオ用ケーブルを並べてみると、この二つは全く見分けが付かない。ケーブルのロック機構の出っ張りやロック位置を確認するための矢印、ケーブルの太さや硬さから先端のミニピンにねじ式の6.3mmコネクタが装着されているところまで、そっくりそのままである。流石にこれは一般的な仕様にたまたま二製品が合致したというレベルではない。まあ工作の手間が省けて助かったといえば助かった。しかしケーブルをこんな音質度外視のものに取り替えるというのはオーディオマニアなら呆れ返ること必至である。

早速5Hv2と聴き比べてみると、その差は明らかであった。高音は艶やかになり、低音にもグッと迫力が出てきた。特に弦楽器の響きがまるで違う。密閉型なのでETをプレイする上で定位感に問題が出るかと危惧していたが、適当なdemoを幾つか再生して比べてみた限りでは特に問題は感じられなかった。余ったダーマのヘッドフォンは遮音性の高さとズレにくさ、無難なデザインやストレートケーブルであることを買って携帯用にすることにした。まあ携帯用の音楽プレイヤーを持っていないのだが、いつか買ったときのために、ということで。

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