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気になる海外製品群

2009.03.09 / News

arkでHyperGlideの新MX-518用モデルが発売された。今までは一回り小さいG-5用のものを使っている人が多かったはず。それでも実用上問題ないという話ではあるのだが、やはりこうして専用のものが発売されるというのは嬉しいことである。

海外のレビューサイトを眺めていて気になった、国内未発売のマウスをいくつか。今は入手困難だが、esport NOVAやNZXTのマウスが発売されたことを鑑みるに、これらのマウスが発売される可能性も十分にある。なお、いずれもレーザーマウスである事をお断りしておく。

まずはSPEED-LINK Styx。よくあるタイプの丸っこいエルゴデザインのマウスである。 DPIは800/1600/2200から選択でき、側面のインジケータで現在値を確認可能。売りは一回のクリックで2/3/4回の連続したクリックを入力するモード。A4Tech製品の3xFireボタンと似たような狙いといえる。サイズが大きすぎる、連続クリックモードが上手く働かない、DPIに対してポーリングレートが低すぎる、など嬉しくないレビューが多い。いわゆる企画倒れマウスなのかもしれない。

次にGenius ERGO 555 LASER。Logitech製品のような外観がいかにもという雰囲気をかもし出している。DPIを400-3200の範囲で、XY軸個別に設定できるのが特徴である。現在の設定値が天面の有機ELパネルに表示されるというのは、ダイアルの所為でネタ認定されたSilverStone Raven Gaming Mouseと同じだ。表示形式もほぼ同じで、これは偶然の一致というには少し似すぎている。SilverStoneはマウスメーカーでもないし、センサー周りは頂き物なのだろうか。10ボタン中プログラマブルボタンは7つ、各種設定は内蔵メモリに保存される。ソールが良くないとか、ドライバソフトが腐っているという欠点もあるようだが、左右ボタンの端に二つずつのボタンがあるというのは一つの魅力である。ゲーミンググレードでないGenius製品のいくつかは国内でも販売されているし、是非この製品やその他のゲーミングマウスもお願いしたい。

続いてROCCAT Kone。DPI3200でポーリングレート1000Hz、重量調整機能に内蔵メモリ搭載、10個のボタン中8個がプログラマブルでホイールはチルト機能付き、極め付けはパッドの表面を読み取って自動的にレーザー出力を最適化するという、新テクノロジーTCU(Tracking Control Unit)である。詰め込みすぎのきらいはあるが、意欲作であるのは間違いない。ドライバからはDPIやポーリングレートの他、XY軸個別のセンシ等も設定できる。特にセンシや加速度を数値入力によって設定できるのが嬉しい。 またLEDの発色をそれぞれのLED個別に設定できるというのが何とも個性的で、色を順番に入れ替えたり、明滅させるといった設定も可能である。正直これは欲しいが、国内販売時には1万円近くになるだろう価格がネック。ROCCATはゲーミングデバイスを扱う気鋭のブランドのようで、この他にもキーボードやマウスパッドを発売している。

最後にMionix Saiph 3200。製品名どおり3200DPIのセンサーに重量調整機能、内蔵メモリも搭載している。ボタンは左メインとDPI変更ボタンがデフォルトの機能固定で、右メインとサイド二つとホイールクリックがプログラマブルと、良くいえばシンプルな、最低限の構成になっている。Razer Diamondbackのような、前後一体化したサイドボタンが特徴か。DPIは400-3200の間で調整可能だが、ドライバで予め7つの値を設定しておき、DPI変更ボタンでその設定値を行き来するという、変わった方法をとっている。例えば3200/500/490/480/470/460/450などと設定することで、3200と500をボタン一つで即座に切り替えることができるのである。これは中々新しく、かつ面白い機能であると感じた。

最近すっかりETブログというよりガジェットニュースブログになった感がある。読んで下さる方も多いようだし、自分自身書いていて楽しいので構わないのだが。

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