Lupus

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パッド

2009.07.31 / W:ET

最近はMambaとの相性問題を考えてDestructor→Sphexと硬質パッドを使ってきたのだが、ぬるぬる動きすぎてどうにもACCが下がり続けだったので、Corepad C1に戻した。あれだけ滑るパッドでも、プラスチックに比べるとやはりもっさりとした感じを受ける。クリック時などに微妙にポインタが震えるのでデスクトップ操作がやりづらいが、仕方がない。ETはやはりプレイしやすくなった。Sphexはその薄さと掃除のし易さを買ってサブ機用のパッドに抜擢することに。案外ゲーマー以外にも勧められるパッドなのかもしれない。

東プレ Realforce23U

2009.07.30 / News

東プレが静電容量式スイッチを採用するテンキーRealforce 23Uを8/6に発売する。 (PC Watch記事) (ITmedia +D記事) 通常のテンキー部に加えて、ESC、Tab、BS、Shiftキーが付いているのが特徴。ディップスイッチでキーの割り当てやその他機能の変更が出来るのは、Realforceシリーズらしい機能である。接続はUSBのみだが、テンキーを7キー以上同時に押したいということはまずないだろう。テンキーが欲しいゲーマーならば最初からテンキー付きモデルを買っているだろうが、発想を変えて左手用キーボードとして運用してみるのはありかもしれない。しかしそれにしても13,000円は高い。

SteelSeries Xai, Kinzu, 9HD, 4HD

2009.07.25 / News

SteelSeriesが新作マウスXai Laser、Kinzu Opticalと新作マウスパッド9HD、4HDを発表した。 (4gamer記事) (PC Watch記事) (negitaku記事) マウス2種の名前は、Ikariのように英語外の言語から取られていそうな雰囲気である。発売日は「年内」とだけアナウンスされており、詳細は8/5に明らかにされるらしい。発表だけ先に、というのはRazerにぶつけてきたという事だろうか。しかしそのコンセプトがあちらと全く別の方向を向いている辺り、両者のブランドカラーの違いが非常に色濃く反映されていて面白い。

XaiとKinzuは似通った形状を持つレーザーマウスと光学式マウスである。ここまではIkari Laser/Opticalと似た展開だが、その形状はいかにもIMOやWMOを意識した風の左右対称で、写真が少ないため分かりづらいが、サイドがややくびれているようにも見える。XaiのサイズはIMOとほぼ同じ、Kinzuはそれよりも一回り小さい。更にXaiが左右に二つずつのサイドボタンを備えるのに対し、Kinzuには何とサイドボタンなし。サイドボタンは使わないプレイヤーも多いとは聞くが、それにしても思い切ったデザイン、徹底した軽量化である。握りやすさと軽さを愛してIMOを使い続けてきたタイプの人間に、ほぼ完全に的を絞っていると言えよう。一方XaiにはCPIやポーリングレート、直線補正を細かく調整できる機能が盛り込まれており、更にリフトオフディスタンスは自動調整され、さまざまな操作はマウス底面の液晶を介して行うという。こちらは万人に受け入れられるフォルムに先端機能を詰め込んだといった風情である。気になるセンサーについては双方とも詳細不明。ドライバレスで作動し、本体メモリーを持つというのは共通の仕様だが、底面ディスプレイを持たないKinzuのカスタマイズには専用ソフトが必要となるようだ。Xaiに関してもマクロ機能の利用には専用ソフトを使うらしい。ハードウェア側で出来るカスタマイズが多彩という程度に受け取るのがよさそうだ。前作のIkariは独特ながら持ちやすい形状にもかかわらず、その重量と故障のし易さでファンを獲得できなかった。二年ぶりとなる新製品にその反省がどう活かされているか、注目である。

9HDと4HDはプラスチック製のマウスパッドで、サイズはそれぞれ320x270x2[mm]、290x240x2[mm]とまずまず無難な大きさ。表面には微細な突起が配置されているということで、サラサラ系の滑りであることが予想される。びっしりと印刷された小さなロゴマークが特徴的だが、これは人によっては軽い生理的嫌悪感を覚えるのではないだろうか。自分も見つめていてあまり快い気分にはなれそうもない。

Razer Orochi, Kabuto

2009.07.24 / News

Razerがワイアレス/ワイアード切り替え可能なBluetoothマウスOrochiと、薄型布パッドKabutoを発表した。 (4gamer記事) (negitaku記事{Orochi}) (negitaku記事{Kabuto}) 両製品とも公式通販では8月中に出荷予定とのこと。携帯用を想定したモデルということで、小型軽量化好きな日本の名前を冠したのだろうか。しかしどちらもScythe社のCPUクーラーとして既に存在しているのが若干気にかかる。もっともあちらのOrochiは1kg超の怪物クーラーだが。

余談はさておき、それぞれの性能について見ていこう。Orochiは左右対称のデザインで、MambaとLachesisを足して、サイズを抑えるために3で割ったような雰囲気だ。ただサイドはRazer製品にしては珍しく最下部が広がった形状となっている。センサーにはLachesisと同じ3G Laserセンサーを採用している。不安定な状況での使用が多くなると思われる携帯用機器に、マウスパッドとの厳しい相性問題を抱えるこのセンサーを搭載したのは正直どうなのだろうか。バッテリーが単三電池二本と、かなりの重量になりそうなのも不安要素である。しかしケーブルが脱着可能で、本体メモリを搭載するというのは嬉しい機能といえそうだ。場所を選ばず使える、というよりは、出先の落ち着いた場所でいつもと同じデバイスを、という狙いなのかもしれない。公式のOrochiページで背景に映っているAlienware M17xも携帯に適したノートPCとは言い難いことであるし。因みにBluetooth接続ゆえか、お馴染みのUltrapollingは謳われていない。

Kabutoは280x195x1.2[mm]とゲーミングマウスパッドとしては小型で薄い。ノートPCに挟むことで液晶画面を保護する役割も担うとされる。こちらの性能に関しては細かいことは何も分からないが、表面加工を見る限りではMantis/Goliathusとは異なるタイプの滑りを提供してくれそうである。

DHARMAPOINT DRTCHD12BK

2009.07.22 / News

DHARMAPOINTが新作ヘッドセットを8/21に発売する。 (4gamer記事) (negitaku記事) 予価5,980円とお手頃なエントリーモデルである。コスト削減の一環か、前作の特徴であったコード一体型マイクが廃され、ありふれた形式のマイクが採用されているようだ。強度や接触における不安が解消されたとも言えるし、最大にして無二の魅力を失ったとも言える。価格帯から見たライバルは3H/4H、PC131/141、Fatal1ty辺りだろうが、果たしてそれらに対抗できるだけの性能を備えているのだろうか。

WMR : A4Tech X7-500MP

2009.07.18 / WMR

WMR第7回、A4Tech X7-500MPのレビュー。 (過去データまとめはこちら)
正方形に近く、十分に大きい

1.サイズ・価格

製品名 サイズ[mm] 価格[円] 比率[円/cm^2]
A4Tech X7-500MP 437x400x3.0 1,580 0.90

サイズは1種類のみ。かなり大きく、正方形に近い形状であるため置き場所に困るかもしれない。価格が非常に安いのは、さすがA4Techといったところだろうか。

2.外観・手触り

左上と右下に銀色の塗料でロゴが入っており、地の部分とは異なる感触となっている。表面には細かい網目が縦横斜めに走っており、触ると細かなざらつきが伝わってくる。

3.マウスの滑り

硬質な、ざらざらとした感触である。やや止まり寄りの性能であるように感じられる。動かし始めはスムーズだが、止める際に僅かな抵抗がある。ベース部が硬く薄いため、押し付けて止めるのはやや難しい。

4.リフトオフディスタンス

マウス 高さ[枚] 換算値[mm]
Microsoft IME 3.0 1円硬貨x3 4.5
Razer DeathAdder 1円硬貨x2 3.0
A4TECH XL-750BK 1円硬貨x3 4.5
GIGABYTE GM-M8000 1円硬貨x3 4.5

IME3.0のリフトオフディスタンスが高い。これはQcK+と同じ特性である。

5.ネガティブアクセル

マウス 中速での程度 高速での程度
A4TECH XL-750BK 発生 発生
GIGABYTE GM-M8000 発生せず 発生

標準的な測定結果となった。

総括

A4Techらしい、コストパフォーマンスに優れた製品である。ざらついた感触は好みの分かれるところだろうか。またどうでもいいことだが、包装時にベース部が外側に来る巻き方で入っていた。表面が箱の内側と擦れる恐れがないので、表面を見せる必要のない紙箱入りのパッドではこの方がいいのかもしれない。

滑る>[CT 1.5mm]>[Aqua 3]>[C1]>[Goliathus Control]>[Goliathus Speed]>[X7-MP500]>[QcK]>止まる

ウェアラブル

2009.07.15 / Misc

iKeyのウェアラブルキーボード。正直これは欲しい。すごく欲しい。「そのハンドヘルドコンピュータをよこしな!」などと言ってDBごっこに明け暮れたい。しかし当然個人向けの販売は行われていないのであった。

元サブ機改装

2009.07.14 / Misc

めでたく新サブ機が軌道に乗ったので、元サブ機はお役御免となった。そこで勉強がてらlinuxでも入れてみることにした。同時に行く行くは鯖機に仕立て上げることを見越し、ケースのLEDや前面ドアを取り払ったり、いい加減傷んできたファンを静音タイプのものに付け替えてファンコンもセットしたりとハードウェア面も改造する。最近はメイン機の構成を変えたりサブ機を新しく組んだりとPCをいじってばかりいるが、何回やっても実に楽しい。

新サブ機

2009.07.12 / Misc

予約していたケースが手元に届いたので、余っていたパーツと新たに注文したパーツで新しくサブ機を組み上げた。SSDにOSを入れようとして挫折したり、元サブ機でいろいろ遊ぶべく弄り回したりしていたら休日をほとんど使い果たしてしまった。そんなわけで今週のWMRはお休み。

Razer Moray+

2009.07.08 / News

RazerがゲーミングヘッドセットMoray+を発表した。 (negitaku記事) その名の通りMorayの姉妹品で、コードの中間部に小型の無指向性マイクが搭載されている。しかしこのマイクにはクリップなどが取り付けられていないので、必要になったときだけ掴んで利用するというならともかく、常用するには何か固定する方法を考える必要があるだろう。DSやPSP対応のアダプタが付属するのは携帯機向けの製品としては嬉しい心遣いだ。スペックを見る限りではイヤフォン部に変更はなく、純粋にマイクとアダプタを追加した製品と見て良さそうである。

アウト

2009.07.07 / Misc

こちらはBUFFALOの新製品BSMLU04。そしてこちらがLogicool MX Revolution。これはアウト。

Razer Megalodon

2009.07.06 / News

Razerが7.1chサラウンド対応ヘッドセットMegalodonを7/13に発売する。 (negitaku記事) 発表から1年近くの時が経ち、ようやくのお目見えである。3月に発売されたCarchariasはこれの廉価版とも言うべき製品で、装着感や音質に関して高評価を受けている。Megalodon独自の要素であるバーチャル7.1chサラウンド機能は、コードの途中にあるControl Podなるデバイスに組み込まれているらしい。要するにUSB外付けサウンドカードがヘッドセットに付属しているようなものである。CMSS-3D等のサウンドカードによるバーチャルサラウンド機能より優れているのか、それともサウンドカードを持っていないユーザーにはお勧めできるという程度のものなのか、その性能に期待したいところである。

WMR : X-RAY Aqua 3

2009.07.04 / WMR

WMR第6回、X-RAY Aqua 3のレビュー。 (過去データまとめはこちら)
大サイズとしては気持ち小さめ

1.サイズ・価格

製品名 サイズ[mm] 価格[円] 比率[円/cm^2]
X-RAY Aqua 3 400x280x1.5 1,780 1.59
X-RAY Aqua 2 280x230x1.5 1,480 2.30

サイズ展開は2種類で、共に一般的なサイズより一回り小さい。またQPAD CTと同じく大サイズは縦に狭いので注意が必要。価格はかなり安いので、気軽に買って試すことが出来る。

2.外観・手触り

右上にロゴというのはちょっと珍しい。ロゴ部は塗装処理で当然感触も異なるが、左下以上に右上端を使う機会は少ないと思われるので実用上の問題はないか。手触りは非常にきめが細かくさらさらとしており、まるで絹のようだ。網目は縦横斜めに非常に細かく走っており、指で起伏を感じ取るのは困難。触っていて心地よいのだが、包装時の癖が戻りづらく、また使用で汚れやすい素材でもあるようだ。湿気の影響も相当に大きい。

3.マウスの滑り

Goliathus Speedをも上回るスムーズさで、ソールがパッドを擦る音すらほとんど発生しない。滑り具合もコーティング系には及ばないものの非常に軽く、止まらない。変形もほぼなく、マウスを押し付けて止めるのは難しい。

4.リフトオフディスタンス

マウス 高さ[枚] 換算値[mm]
Microsoft IME 3.0 1円硬貨x3 4.5
Razer DeathAdder 1円硬貨x3 4.5
A4TECH XL-750BK 1円硬貨x3 4.5
GIGABYTE GM-M8000 1円硬貨x3 4.5

IME3.0とDAのリフトオフディスタンスが高い値を記録している。光学式マウスと組み合わせて使う際には若干の注意が必要だろう。

5.ネガティブアクセル

マウス 中速での程度 高速での程度
A4TECH XL-750BK 発生 発生
GIGABYTE GM-M8000 発生せず 発生

こちらは標準的な測定結果となった。

総括

とにかくよく滑るパッドである。純粋な布パッドの中では一番ではないだろうか。湿気や汚れに弱いので、夏よりも冬にその真価を発揮するといえそうだ。独特の魅力があり値段も手ごろ、後はパッケージのデザインがもう少し洗練されていればもっと有名になっていてもおかしくない。

滑る>[CT 1.5mm]>[Aqua 3]>[C1]>[Goliathus Control]>[Goliathus Speed]>[QcK]>止まる

DJ1PRO+ダーマイク

2009.07.03 / Reviews

RP-21のイヤーパッドとヘッドバンドが硬くて薄くて痛いので代わりになるというパッドを注文した。納期2ヶ月という回答にカッとなって、セールで2万円を切っていたULTRASONE DJ1PROを購入してしまった。当然すぐにダーマイクとの組み合わせを試す。ULTRASONEのヘッドフォンはケーブルがねじ式になっているのだが、別にねじ式でないケーブルでも挿し込むことは出来る。とはいえ少し太さが合わなかったので、プラグの周りの樹脂部分を少しカッターで削ったところ、難なく装着することが出来た。ケーブルがやや後方に向かって出ている関係でマイクが口から少し離れてしまうが、大した問題ではない。装着感は至って快適で、これならば3時間や5時間という連続使用でも耳や頭頂部が痛くなることはなさそうである。音質も良好で、特に打ち込みのドラムには今までにない躍動感が出たように感じられる。エージングによってまた音が劇的に変化するとのことなので、気長に付き合っていきたい。

Razer Mamba Review

2009.07.01 / Reviews

Mambaレビュー。色々なところで既にレビューされていることでもあるし、基本的な仕様に関するコメントなどは省く。

まずDAからの変更点として目に付くのがサイドのくぼみ。天板のようなさらさら加工ではないラバーで、グリップ力を大幅に向上させてくれる。裾に行くにしたがって広くなる感のあったDAより、DBやAvatarのようなサイドのえぐれたマウスの持ち心地に近くなった印象だ。またサイドボタンがラバー加工になり、ストロークもやや短くなって押しやすくなった。ホイールクリックも上手く説明できないがやや硬質な感触に変わっている。左クリックの端についているボタンはクリック感が柔らかく返りのキレもいまいち。手のホールドを緩めるか、人差し指をかなり苦しいところまで伸ばさなければ押せない位置ということもあって、撃ち合い中に押すような使い方には向いていないようだ。なおデフォルトでは解像度上昇/下降が割り当てられているが、これは他のボタン同様にドライバで変更可能となっている。そう頻繁に使うわけでもないのに解像度変更ボタンの割り当ては変更できないというマウスが多い中で、これは嬉しい点である。裏面にはセンサーとパッドの距離が変わることによるカーソルのぶれを抑止するという、テフロンリングが取り付けられている。その分設置面積が増えて滑りを損なっているのではないかと懸念していたが、テフロンリングまで含めてもDA+Hyperglideよりも滑りが良い。総じてDAの欠点とされていた部分をしっかり潰してきた印象である。

セールスポイントである無線機能についてはどうか。正直使い始めるまでは無線であることのメリットは大きいとは思っておらず、体感できるレベルではないにせよ遅延やポーリングレートの面で優位になる有線状態で使うつもりであった。しかし試しに無線で使ってみるとこれが非常に快適で驚いた。Mambaのケーブルは細い布巻きで、有線状態でもそうケーブルをストレスに感じることはない。しかし無線はまさに別世界である。前評判どおり、遅延やポーリングレートの揺らぎも体感できるレベルではない。バッテリーの消費も大体一日21時から26時くらいまで無線でプレイして1/3といったところなので、使用後に充電するなり、一定時間は有線で充電しつつプレイするなりすれば全く問題ない。ちなみに電源のスイッチさえ入っていれば、PCの電源を入れなくても独立して充電する。ただバッテリーを入れた分明らかに重量は増しており、更にバッテリーの搭載されている後ろ側にかなり重心が偏ってしまっているのは、避けられない事とはいえ残念である。

次にMamba最大の問題とされているセンサーの挙動について述べる。特に布パッド上で、カーソルの移動がぶれがちになり、クリックやホイール操作でもカーソルがずれてしまうという問題が知られている。テフロンリングとファームウェア1.06、ドライバ1.04によってだいぶ解消されてはいるが、少なくとも普段使用しているGoliathus Control上では、無視できないレベルでこの現象は発生している。なおファームウェア1.07を入れたところ、ぶれはほとんど見られなくなったが、小さい移動量にフィルタをかけているような感じで、低速移動時にカクカクとした動きになってしまった。その違和感をどうにもぬぐう事が出来ず、自分は1.06に戻して使用している。しかしMambaがETに使用できないかというと、さにあらず。自分はETのセンシを大体360度30cmに設定しているのだが、この条件下でカーソルぶれやクリックずれによって起こる照準の移動量というのは極僅かなのである。かなり激しくぶれても遠距離の敵のヘッドほどにも動きはしない。ただ、ハイセンシになればなるほどこのぶれは大きくなっていくと思われるので、気になるか否かは個人の設定次第という面もある。

この現象は布パッドで多く発生し、プラなどの硬質パッドでは発生しにくいといわれている。しかし布パッドといっても千差万別、表面が変形しやすいものからしにくいものまで色々と存在する。というわけで、手持ちのパッド全てで動作確認を取ってみたのが以下の表である。

マウスパッド カーソルぶれ クリックずれ
Steelseries QcK+
Steelseries QcK mass
Razer Goliathus Alpha Speed
Razer Goliathus Alpha Control
CorePad C1 Large
Qpad CT Black 1.5mm
DHARMAPOINT CLOTH TYPE
X-RAY Aqua3
A4TECH X7 GAME
ZALMAN MP1000
XTRACPADS Fat Mat
XTRACPADS RIPPER XL
ZOWIE GEAR P-RF

カーソルぶれに関してはGoliathus Control以外ではほとんど気にならなかった。クリックずれに関しては「大」だとほとんどクリックするたびにカーソルが動いてしまう、「中」では半分くらいの確率で動く、「小」ではまれに動くといったところ。「小」ならばデスクトップ操作でも不便を感じることはまずないだろうと思われる。またホイールを下に回すとクリックよりもやや大きなずれが発生することがある。スクロール時、精密にポインタを合わせる必要があるとは考えにくいが、一応注意が必要である。こうして見てみるとほとんどのパッドで大なり小なり問題が発生するのは確かのようで、硬質パッドを買ってみようかという気にもなる。しかし自分にとってはカーソルのぶれよりもパッドのサイズのほうが重大な問題であるからして、QPAD HeatoN padあたりの大サイズプラパッドが出るまでは比較的問題の小さい布パッドを選んでしのいでいく事になりそうである。(7/4 : X-RAY Aqua3について、使っているうちに少量のカーソルずれを確認したので修正)

思いのほか長くなってしまったが、結論に移る。外形や無線の完成度は非常に高いが、現段階では小さくない問題があるのも事実。それを承知の上で、DAの進化形を是非手にしたい、高級感漂うアクリルケースや青く発光するオブジェを見ているだけで幸せ、「WELCOME TO THE CULT OF RAZER」と書かれた黒い紙を手に入れるためならなんだってやる、という向きは大金を払って買ったとしても決して後悔はしないだろう。

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