Lupus

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Mamba到着

2009.06.29 / Misc

ついに我が家にRazer Mambaがやってきた。数日のうちに気付いたことをまとめてレビューのようなものを書く予定である。

WMR : QPAD CT Large 1.5mm

2009.06.28 / WMR

WMR第5回、QPAD CT Large 1.5mmのレビュー。 (過去データまとめはこちら)
縦にはかなり狭い

1.サイズ・価格

製品名 サイズ[mm] 価格[円] 比率[円/cm^2]
QPAD CT Large 1.5mm 405x285x1.5 4,280 3.71
QPAD CT Medium 1.5mm 330x255x1.5 3,980 4.73

サイズ展開は2種類のみで、Mediumはやや大きめ、Largeは大サイズとしてはやや小さめとなっている。またLargeはとにかく縦に狭く、グレネードを上に投げようとするとはみ出る事多々。価格は高いが、コーティング系の布パッドは総じて高いので仕方のないことかもしれない。

2.外観・手触り

左下にロゴ、そして一面に大きくQの文字が印刷されている。色はBlackとWhiteから選ぶことが出来るが、トラッキング性能の違いについては未調査である。表面にはコーティングがなされており、非常に滑らか。ほんの少しビニールのようなぺたぺたと張り付く感触がある。

3.マウスの滑り

硬質な感触で、非常に軽い。マウスを指ではじくと結構な距離を滑走するほどである。当然止まりは最低レベルで、重いマウスにHyperglideというような組み合わせだとコントロールに苦労するかもしれない。表面が硬く厚みもないので、マウスを上から押さえつけても全く止まらない。

4.リフトオフディスタンス

マウス 高さ[枚] 換算値[mm]
Microsoft IME 3.0 1円硬貨x2 3.0
Razer DeathAdder 1円硬貨x2 3.0
A4TECH XL-750BK 1円硬貨x3 4.5
GIGABYTE GM-M8000 1円硬貨x2 3.0

GM-M8000のリフトオフディスタンスが好成績を記録した。同じセンサーを搭載したG9は硬質パッドと相性が良くないという話を聞いていたので、硬質に近いコーティングパッドでのこの結果は少々意外だった。

5.ネガティブアクセル

マウス 中速での程度 高速での程度
A4TECH XL-750BK 発生 発生
GIGABYTE GM-M8000 僅かに発生 発生

こちらではGM-M8000のテスト結果が思わしくなかった。360度をちょうど3秒くらいの、他のパッドではぎりぎり発生しないあたりの速度から発生してしまうように感じられる。

総括

これまでとは毛色の違う、表面にコーティング処理をした製品のレビューをお届けした。下手なプラパッドよりも滑るので、布の取り回しやすさとプラスチックの滑りを求める人にお勧め。ただし、価格の高さと縦方向の狭さは覚悟しておく必要がある。プラスチックの筒で包装されており、場所を取らず保管も楽なのは嬉しい。

滑る>[CT 1.5mm]>[C1]>[Goliathus Control]>[Goliathus Speed]>[QcK]>止まる

WMR : Razer Goliathus Alpha Control

2009.06.27 / WMR

WMR第4回、Razer Goliathus Alpha Controlのレビュー。 (過去データまとめはこちら)
サイズはSpeed Editionと全く同じ

1.サイズ・価格

製品名 サイズ[mm] 価格[円] 比率[円/cm^2]
Razer Goliathus Alpha Control 444x355x4.3 3,480 2.21
Razer Goliathus Control 355x254x4.0 2,980 3.30
Razer Goliathus Omega Control 270x215x4.0 2,480 4.27

サイズ・価格展開は第2回で取り上げたSpeed Editionと全く同じ。縦にやや狭く、面積対価格が高いのも相変わらず。

2.外観・手触り

Speed Editionとの唯一にして大いなる違いは表面である。斜め方向に粗い網目がびっしりと入っており、手で触ると明らかに網目のない部分がへこんでいるのがわかる。これだけ大胆に起伏をつけているというのは他の布パッドに類を見ない。

3.マウスの滑り

ざらざらを通り越して、でこぼことした表面をなぞっているのがわかる。ソールに接する面積の小ささゆえか滑りはなかなかのものだが、独特のざらついた感触と音がある。Speed Editionのような止めるときの抵抗は感じられない。力を加えることによる変形の影響は小さいようで、押さえつけてもあまり止まらない。また角の立ったソールではソールが網目に引っ掛かる感触がかなり強く、使用するのは厳しい。

4.リフトオフディスタンス

マウス 高さ[枚] 換算値[mm]
Microsoft IME 3.0 1円硬貨x2 3.0
Razer DeathAdder 1円硬貨x2 3.0
A4TECH XL-750BK 1円硬貨x3 4.5
GIGABYTE GM-M8000 1円硬貨x3 4.5

この企画においては標準的な値が出た。

5.ネガティブアクセル

マウス 中速での程度 高速での程度
A4TECH XL-750BK 発生 発生
GIGABYTE GM-M8000 発生せず 発生

他のパッドと有意な差は見られなかった。こんな頼りない結果ばかりを書いていてもなんなので、「中速」と「高速」の定義をもう少しわかりやすく「30cmを3秒前後で横断する速度」「30cmを1秒前後で横断する速度」と定義し直した。今までのパッドの結果はほぼGM-M8000で「30cmを2-2.5秒程度の速度から発生し始める」、XL-750BKで「30cmを3-4秒程度の速度から発生し始める」となっている。

総括

Razer製品というと癖が強い印象があるが、この製品はまさにその通り非常に癖の強いパッドである。他の布パッドからは滑りの種類からして違うといって良い。布とプラの中間に位置するのがコーティングならば、更にそのコーティングと布の中間に位置するのがこのGoliathus Controlか。布パッドの天敵ともいえる、湿気による滑り具合の変化が小さいという話もある。Speed Editionとは対照的に、万人に勧められるパッドではないが、好きな人はとことん好きになる、そんなパッドである。

滑る>[C1]>[Goliathus Control]>[Goliathus Speed]>[QcK]>止まる

エアフロー

2009.06.25 / Misc

最近猛烈に暑い。特に家の中が暑い。PCのエアフローを改善する暇があったら我が家のエアフローをどうにかするべきだという気がしてきた。考えてみればパッシブダクト(窓)は一方向にしかないし、フロントパネル(ドア)をまさか開け放すわけにもいかず、大口径ファン(換気扇)は騒音が激しすぎて常用に耐えない。ひどい窒息ケースである。

守り

2009.06.24 / W:ET

ETのことを書くのは久しぶりとなってしまった。攻めSEの動きにはだいぶ慣れてきて、Med時に比べ生存時間やACCが大幅に落ち込むということはなくなってきた。課題は守りで、体力を回復できないというのが辛く、押し込まれたときに成す術なく長期となってしまうことが多い。一度致命傷を負うと復活は難しいので、追い込まれないようにどう立ち回るか、或いは少ない体力でいかに仕事をするかということを考えなければならない。

OCZ Sabre

2009.06.23 / News

OCZの有機EL搭載キーボードSabreが正式に発表された。 (PC Watch記事) (hermitage記事) CeBIT 2009で同時に発表されたBehemothに比べて随分遅い登場である。開発凍結されたZ Driveよりはマシか。103キーのフルキーボードの左端に有機EL採用のマクロキーを備えた上に、左右側面に青色LEDまで搭載しているため、横サイズは522mmと巨大。接続はUSBで、キースイッチは明らかにされていないが、5000000回の打鍵に耐えるタクタイル調のものらしい。とにもかくにもマクロキーの使い勝手が気になる製品である。

対照

2009.06.22 / Misc

デザインを変更した。前回のものを結構長く使っていたので、色や方向性が対照的になるよう心がけた。

なおIE6.0以下とGoogle Chromeにおいて一部デザインの崩れが観測されている。暇を見て直すつもりである。というような書き方をして修正したためしがないのだけれど。

WMR : CorePad C1 Large

2009.06.21 / WMR

WMR第3回、CorePad C1 Largeのレビュー。 (過去データまとめはこちら)
右上のポイントが印象的

1.サイズ・価格

製品名 サイズ[mm] 価格[円] 比率[円/cm^2]
CorePad C1 XXXL 900x450x4.7 2,980 0.74
CorePad C1 Large 455x405x4.7 2,480 1.35
CorePad C1 Medium 325x290x4.7 1,980 2.10

形状は正方形に近く、角の部分が大きく丸まっているのが特徴。小さいサイズがないので、ゲーム以外、例えば会社に持ち込んで使うなどの用途に割り当てるのは厳しい。XXXLは非常に横に長いが、これは殆どの巨大サイズパッドに共通する点である。おそらくキーボードの下にまで敷いて使うことを想定しているのだろう。また二つに切って片方を予備として使うなどする強者も存在するらしい。価格サイズ比は優秀なほうで、XXXLの優秀さは言うに及ばず。ちなみに現在(6/21)arkでボーナスセールの対象となっており、ここに示した通常時の価格より更に980円安く買うことができる。

2.外観・手触り

左下にはロゴ、右上にはCorePadのマークが印刷されている。白や単色でロゴが入っているだけという製品が多い中で、目を引くデザインといえる。網目は縦横斜めに、QcKよりはやや荒めに走っている。指で撫でるとややザラザラしており、毛羽立ちのようなものは全く感じられない。

3.マウスの滑り

Goliathus Speedほど平坦ではないが、QcKよりはざらつきが少ない。なにより非常に軽く、止めるときにも抵抗が感じられない。もちろんそれは同時に止めづらいという事を意味する。また角の立ったソールでは引っかくような感触が強く、滑りもだいぶ落ちる。ベースのゴム部は結構硬いため、厚さの割には力をかけたときの変形が少ない。

4.リフトオフディスタンス

マウス 高さ[枚] 換算値[mm]
Microsoft IME 3.0 1円硬貨x2 3.0
Razer DeathAdder 1円硬貨x2 3.0
A4TECH XL-750BK 1円硬貨x3 4.5
GIGABYTE GM-M8000 1円硬貨x3 4.5

Razer Goliathus Speedと全く同じ結果となった。してみるとQcKがIME3.0とあまり相性が良くないということかもしれない。

5.ネガティブアクセル

マウス 中速での程度 高速での程度
A4TECH XL-750BK 発生 発生
GIGABYTE GM-M8000 発生せず 発生

Razer Goliathus Speedと同程度のように感じられた。

総括

布パッドの中では最もよく滑るとも言われているC1。それが事実かどうかは今後の企画の展開を待つとしても、メジャーな製品の中ではかなり滑るパッドであるのは確かである。滑るパッドがほしいが硬質素材は好きでないという人にお勧め。有名なメーカーのものなのでそこそこ入手しやすいのも魅力である。

滑る>[C1]>[Goliathus Speed]>[QcK]>止まる

WMR : Razer Goliathus Alpha Speed

2009.06.20 / WMR

WMR第2回、Razer Goliathus Alpha Speedのレビュー。 (過去データまとめはこちら)
縦方向に狭い

1.サイズ・価格

製品名 サイズ[mm] 価格[円] 比率[円/cm^2]
Razer Goliathus Alpha Speed 444x355x4.3 3,480 2.21
Razer Goliathus Speed 355x254x4.0 2,980 3.30
Razer Goliathus Omega Speed 270x215x4.0 2,480 4.27

Alphaのみ0.3mm厚いが、この程度の差は使用感に大きな影響を与えないと考え(実際、一時期Alphaとノーマルをメイン機とサブ機で同時に使用していたが、厚みによる使用感の差は全くなかった)、これら三製品をバリエーションと見なした。意外と縦に狭いので、縦方向の解像度を絞っている場合には大きな動きに対応しきれない場合がある。Razer製品らしくというか、価格サイズ比は高め。特にOmegaはちょっとひどい。

2.外観・手触り

左下にはロゴ、右上にはお馴染みの蛇マークがあしらわれている。双方とも印刷されており、周囲部分との手触りの違いは感じられない。ロゴ部にはギリシャ文字でAlpha、Omegaの表記もなされている。網目は縦横斜め方向、起伏は非常に小さいように感じられる。

3.マウスの滑り

スーッというノイズレスな感触が特徴で、程よく滑り程よく止まる。動かし始めは滑らかだが、止まるときに柔らかく受け止められるような感触があり、停止後に素早く再始動させるとやや抵抗を感じる。厚みがあり、ベース部も比較的柔らかいので、力を上から加えるとよく止まる。

4.リフトオフディスタンス

マウス 高さ[枚] 換算値[mm]
Microsoft IME 3.0 1円硬貨x2 3.0
Razer DeathAdder 1円硬貨x2 3.0
A4TECH XL-750BK 1円硬貨x3 4.5
GIGABYTE GM-M8000 1円硬貨x3 4.5

QcKと比べて、IME3.0のリフトオフディスタンスが一枚分低くなっている。しかし予想通りというべきか、1.5mm単位の計測ではなかなか差が出てこない。もっと細かく測る手段を目下思案中である。

5.ネガティブアクセル

マウス 中速での程度 高速での程度
A4TECH XL-750BK 発生 発生
GIGABYTE GM-M8000 発生せず 発生

体感ではほんの僅かにQcKより発生しづらい気もしたが、正確に計測する術を持たないため何ともいえない。

総括

Razer製品というと癖が強い印象があるが、この製品は滑りと止まりのバランスが取れ、入手性にも優れた優等生である。取り扱う店の多さこそQcKに劣るものの、全国のRazer Elite店で展示されているので、触れる機会という点ではこちらのほうが上かもしれない。最大のネックはRazer製品ゆえの価格の高さか。なお新品時のゴム臭が相当強烈なので注意されたし。

滑る>>[Goliathus Speed]>[QcK]>止まる

Qpad HeatoN pad

2009.06.18 / News

QpadがプロゲーマーHeatoNと共同開発したというプラスチック製マウスパッドHeatoN gaming mouse padを発表した。 (negitaku記事) 発売は今夏になるそうだ。プラスチック系のパッドには横300や横350など、もう一息大きさの足りないものが多い。それは置き場所に困ったとき、布のように切断したりキーボードなどの下に敷いてしまうということがし辛いという事情もあるのだろう。しかし十分なスペースさえ確保できるならば435x365というこの大サイズは一つの魅力である。

リズム

2009.06.17 / Misc

ここ二日、20時から21時ごろに強烈な眠気に襲われ、目を覚ますと早朝というリズムに陥っていた。仕方がないので次期サイトデザインを練ったりして過ごしていたが、今夜こそはまともな時間に眠りにつけるようにしたい。と書いている側から眠気がにじり寄ってきた。果たしてどうなるか。

WMR : SteelSeries QcK+

2009.06.14 / WMR

WMR第1回、SteelSeries QcK+のレビュー。 (過去データまとめはこちら)
比較的正方形に近い

1.サイズ・価格

製品名 サイズ[mm] 価格[円] 比率[円/cm^2]
SteelSeries QcK+ 450x400x2.0 1,980 1.10
SteelSeries QcK 320x270x2.0 1,780 2.06
SteelSeries QcK mini 250x210x2.0 1,250 2.38

サイズは正方形に近く、縦方向が足りないという事態には陥りにくいだろうが、占有する面積も馬鹿にならない。価格はゲーミングマウスパッドとしてはかなり安い。特にQcK+は単位面積あたり値段の低さで際立っている。一般に大きいほうがお得になるとはいえ、このコストパフォーマンスは特筆に値する。

2.外観・手触り

真っ黒な本体の左下にロゴが入っている。このロゴは塗料によるもので、その部分は僅かに盛り上がっているし、当然感触も異なっている。左下の端を使う機会などまずないだろうが、やや残念。網目は縦横斜めに、手で触っても起伏を感じ取れないほどきめ細かく走っており、手触りはかなり柔らかい。極めて毛足の短い絨毯を触っているような感覚である。

3.マウスの滑り

動かし始めにやや粘りつくような感触がある。滑りはさらさらした感触だが比較的重く、特にテフロン以外のソールや面積の広いソールでグッと重たくなる。もちろん裏を返せば余計な加速がつきにくく、止めやすいということでもある。2mmと薄いためにマウスを押し付けることによる沈み込みは感じられない。滑りやすいソールを装着したマウスを斜め上から押し込むと前方へ滑り出て行ってしまう。

4.リフトオフディスタンス

マウス 高さ[枚] 換算値[mm]
Microsoft IME 3.0 1円硬貨x3 4.5
Razer DeathAdder 1円硬貨x2 3.0
A4TECH XL-750BK 1円硬貨x3 4.5
GIGABYTE GM-M8000 1円硬貨x3 4.5

データの蓄積がまだないため詳しいことは言えないが、レーザーマウスと特に相性が悪いということはないようだ。

5.ネガティブアクセル

マウス 中速での程度 高速での程度
A4TECH XL-750BK 発生 発生
GIGABYTE GM-M8000 発生せず 発生

こちらも第一回なので何とも言えないが、センサーの性能がごく普通に反映されたという印象。

総括

QcKシリーズは飛び抜けて知名度と使用率が高く、比較の基点とするには絶好と考え第一回の対象に選んだ。しかし性能的にはかなり止まりに寄せられており、無難な製品とは言い難い。やはり価格の安さと入手製の良さがお勧めされる理由だろう。ちなみにコスト削減の一環なのか、包装は紙箱でなくブリスターパックである。それゆえ開封後は元の包装に入れて保管するのが難しいのが悲しい。やや脱線してしまった。まとめとしてはコストパフォーマンスは最高だが、これしか使ったことがないという人、特に滑りに不満を覚える人は是非他のものにも手を出してみてほしい、といったところか。

滑る>>>[QcK]>止まる

WMR : 説明

2009.06.13 / WMR

第一回の前に、WMRでの取り扱い方について幾つか説明を。

バリエーション

製品名からシリーズであることが明らかで、かつ差異が縦横方向のサイズのみである場合、それらをサイズ違いのバリエーションとみなし、一括りにして扱う。またその際どのサイズのものを扱うかは個人的趣味により決定する。例えばQcK+とQcKとQcK miniはバリエーションと見なせるから、QcK+でまとめて扱い、以後別件のレビュー対象としない。しかしQcK massとQcK Heavyはこの3製品と厚みが異なっているので、別のものとして扱う。また各製品の価格に関しては記事投稿時のark価格を参照する。

リフトオフディスタンス

マウスの下に1円硬貨を積み上げたときに、何枚でカーソルが動かなくなるかを調べる。ソールの厚みを無視するため、硬貨はセンサーのすぐ近くに2つのタワー状に積み上げている。従って実際に使うときに持ち上げなければならない距離はソールの厚み分だけ小さくなる。もっとも1円玉による方法では約1.53mm単位でしか計測できないので、そんな小さな差はどうでもいいといえばどうでもいい。

ネガティブアクセル

当初はもちろんETで計測する予定だったのだが、古いゲームゆえかマウスのCPIが2000を越えるあたりからET側でデータが溢れ、センサー性能とは無関係にネガティブアクセルが発生し始めた。よって当企画では4gamer風にWarsowで測定することにした。2000を超えるようなCPI設定でETをプレイしている方はネガティブアクセルが出ていないか確かめてみたほうが良いかもしれない。具体的な測定法としては、XL-750BKならばCPIを3,600、Sensitivityを0.395に、GM-M8000ならばCPIを4,000、Sensitivityを0.270に設定し、約30cmで360度回転するようにした上で、低速回転時と中・高速回転時に30cmで回転できる角度に差が出ているかを調べている。速度を測定する装置など持っていないのでいい加減な計測になっている恐れはあるが、低速は「30cmを5秒前後で横断する速度」、中速は「30cmを3秒前後で横断する速度」、高速は「30cmを1秒前後で横断する速度」という程度に考えていただきたい。中速で発生していなければ、普段の立ち回りではほぼ問題ないといって良いだろう。(6/27 : 「中速」と「高速」の定義を更新)

その他

最後の図は滑りに関して各マウスパッドがどの程度の位置にあるのかを表す。自分は滑って止まるパッドの存在を信じていないので、滑りと止まりを両極とした図となっている。

WMR : 開催宣言

2009.06.12 / WMR

マウスパッドの買い換えを考えるとき、参照できるデータは少ない。これはマウスやキーボードに比べ、スペックとして表すことの出来る要素があまりにも少ないからであろう。ことに最も重要な滑り具合に関しては、ほとんどデータ化することが出来ないといってよい。無理に測定するとすれば、板に貼り付けたマウスパッド上にマウスを乗せ、板を徐々に傾けたときに滑り出す角度を記録するといったものになるだろうが、そのデータが実際の使用感に対してどれほどの意味を持つかということになると、はなはだ怪しいものである。かといって実際に使用しての感想を参考にしようにも、マウスパッドに焦点を絞った詳細なレビューというのはあまり見られないし、複数のパッドを使い分けての比較といった形でのレビューは輪をかけて少ない。

そこで種々のゲーミングマウスパッドを毎週末に詳しくレビューし、またそれらを比較することによって滑り具合の順位付けをも行う企画、名付けてWeekend Mousepad Review(WMR)の立ち上げをここに宣言する。調査項目は大きく分けて5つ。1.サイズ・価格、2.外観・手触り、3.マウスの滑り、4.リフトオフディスタンス、5.ネガティブアクセル。最後に総括と現在までに調査したパッドの滑り順位を付け加えて一つのレビューとする。

などと大上段に構えてはみたが、要するに溜まっているマウスパッドを有効活用した上にレビューを土日の更新内容に充てようという、自分にとって一石二鳥の企画である。しかしマウスパッドを大量にレビューしている人というのは見かけないし、wikiも充実しているとは言い難いので、これは意外と需要があるのではないかと思ったのも嘘ではない。滑り具合の感じ方には差異があるので、結局使ってみないことにはわからないというのは全くその通りなのだが、例えば「今使っているものよりも滑るパッドが欲しい」などという場合に、一つの参考意見くらいにはなるのではないだろうか。

比較に役立つデータの集積を目指すという理念、および個人的な趣味により当初の対象は布系パッドに絞るつもりである。もちろん主要な布系パッドをあらかたレビューし終え、その上でなお継続するとあれば硬質素材に手を出すのもやぶさかではない。またこんなデータも取って欲しい、このマウスパッドを取り扱って欲しいなどの要望にも時間と気力と財布の許す限り答えていく所存。明日には第一回として、SteelSeries QcK+のレビューをお届けできる予定である。
エントリー候補のマウスパッドは今のところ10個
乞うご期待。

Razer Mamba発売日

2009.06.10 / News

Razer Mambaの国内発売日が6/30に決定した。 (4gamer記事) (negitaku記事) ようやく、といった感がある。値段は14,800円と、まあ妥当なところ。

構成

2009.06.08 / Misc

今度こそサブ機を組もうと考えたは良いものの、ほどほどのマシンを新たに一機組むくらいならメイン機をグレードアップしてそのパーツを流用したほうが楽しいという、金銭的にはやや危険な思考に至る。とりあえずメイン機のCPU、VGA、メモリ、CPUクーラーを換装し、ケースなどの新規に買うパーツは来月に回すことにした。せっかくだからとOSを再インストールして初期設定をする傍ら、大学祭に顔を出して一冊50円の古本市で大沢在昌を仕入れたりしているうちに休日は終わってしまった。

RP-21+ダーマイク

2009.06.04 / Reviews

最近、メイン機で使用している5Hv2の高音のシャリつきがどうにも気になってきたので、評判の良いCarchariasを買ってみようと考えていた。しかしある時ふと、使い心地ならともかく音質に関しての不満が、同価格帯のゲーマー向けヘッドセットを渡り歩いたところで果たして解消され得るだろうか、と思ってしまった。そうなると必然的にオーディオ用ヘッドフォン+マイクという形が浮かび上がってくるが、卓上マイクや首掛けマイクは取り回しに、ピンマイクは品質に難あり。某スレでは最早鉄板とも言われるDR-150+ダーマのマイク付きコードを試してみようかという気にもなってくる。だが仮にもブログでこういったことを書き散らしている者としては、既に確立されている道ではなく、何か新しい道に挑んでみたい。ということで同じようにケーブルの取り外しができ、強烈な外見とロックに強い特性を持つEquation Audio RP-21の登場と相成ったわけである。

まずRP-21を開封してみると、覚悟はしていたが輝くオレンジ色が目に飛び込んでくる。しかし写真で見るよりは幾分おとなしい印象を受けた。ケーブルは確かに取り外し可能で、事前情報通りケーブルと本体側の受け手にロック機構が仕込まれている。普通のミニピンケーブルを取り付けるには若干の細工が必要となりそうである。実際に装着してみると、クッションのない頭頂部がやや痛くなりそうという印象はあるが、おおむね良い感触。次にDHARMA POINT DRTCHD01BKを開封してみる。外見は正直こちらのほうが数段好みである。オーディオ用ケーブルとマイク付きケーブルが付属しており、こちらも本体とケーブルにロック機構があるようだ。しかしこの二製品のロック機構は非常に良く似ている。まさかと思いつつ、ダーマのマイク付きケーブルをRP-21に挿してみる。驚くべきことに、寸分の狂いもなく収まった。更にRP-21の純正ケーブルとダーマのオーディオ用ケーブルを並べてみると、この二つは全く見分けが付かない。ケーブルのロック機構の出っ張りやロック位置を確認するための矢印、ケーブルの太さや硬さから先端のミニピンにねじ式の6.3mmコネクタが装着されているところまで、そっくりそのままである。流石にこれは一般的な仕様にたまたま二製品が合致したというレベルではない。まあ工作の手間が省けて助かったといえば助かった。しかしケーブルをこんな音質度外視のものに取り替えるというのはオーディオマニアなら呆れ返ること必至である。

早速5Hv2と聴き比べてみると、その差は明らかであった。高音は艶やかになり、低音にもグッと迫力が出てきた。特に弦楽器の響きがまるで違う。密閉型なのでETをプレイする上で定位感に問題が出るかと危惧していたが、適当なdemoを幾つか再生して比べてみた限りでは特に問題は感じられなかった。余ったダーマのヘッドフォンは遮音性の高さとズレにくさ、無難なデザインやストレートケーブルであることを買って携帯用にすることにした。まあ携帯用の音楽プレイヤーを持っていないのだが、いつか買ったときのために、ということで。

CM Storm Sentinel

2009.06.03 / News

Cooler Masterのゲーマー向けブランドCM Stormからゲーマー向けレーザーマウスCM Storm Sentinelが発表された。 (4gamer記事) 海外サイトに動作デモ動画があったので、そちらも紹介しておく。 (TweakTown記事) 同時にマウスパッドも発表し、いよいよ周辺機器業界に本格参入する構えだ。ケースや冷却製品のメーカーとして高い評価を受けるCooler Masterだけに、これら製品の出来にも期待が掛かる。同じくケース業界からマウス業界に参入し、最初の製品で爆死したSilverStoneのようにはなってもらいたくないものである。

Alienware

2009.06.01 / News

DELLのゲーマー向けブランドAlienwareが日本上陸するようだ。 (4gamer記事) このブランドはオリジナルPCや服飾品を主に扱っているようで、周辺機器はヘッドセットが一つあるのみである。このブログとしてはあまり期待すべき点は無いかもしれない。

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